引用元:JRA公式チャンネル
2021年 天皇賞(秋)
勝馬:エフフォーリア
騎手:横山武史
生年月日 | 2018年3月10日 |
調教師 | 鹿戸雄一 (美浦) |
馬主 | キャロットファーム |
生産者 | ノーザンファーム |
産地 | 安平町 |
父 | エピファネイア |
母 | ケイティーズハート |
母父 | ハーツクライ |
近親馬 | ペリファーニア |
2020年 天皇賞(秋)
勝馬:アーモンドアイ
騎手:C.ルメール
生年月日 | 2015年3月10日 |
調教師 | 国枝栄 (美浦) |
馬主 | シルクレーシング |
生産者 | ノーザンファーム |
産地 | 安平町 |
父 | ロードカナロア |
母 | フサイチパンドラ |
母父 | サンデーサイレンス |
近親馬 | ユナカイト |
2019年 天皇賞(秋)
勝馬:アーモンドアイ
騎手:C.ルメール
生年月日 | 2015年3月10日 |
調教師 | 国枝栄 (美浦) |
馬主 | シルクレーシング |
生産者 | ノーザンファーム |
産地 | 安平町 |
父 | ロードカナロア |
母 | フサイチパンドラ |
母父 | サンデーサイレンス |
近親馬 | ユナカイト |
天皇賞(秋) G1
今年の2023年の天皇賞(秋)は競馬ファンでなくとも楽しめる1戦です。何といってもなんと今年の天皇賞(秋)は天覧競馬となりました!その意味は、当日の東京競馬で行われる天皇賞を天皇陛下が現地でご観戦して頂くことが本日10月24日に決定!今年は多くのG1ホースが参戦を予定しています。まずはドバイシーマクラシック(G1)と宝塚記念(G1)をC.ルメール騎手とのコンビで勝利し、ワールドベストレースホースランキングで世界1位(10月19日時点)に輝くイクイノックスが出走を予定。そのイクイノックスに2022年の第89回日本ダービー(G1)で土を付けたダービー馬、ドウデュースも武豊騎手とのコンビで出走を予定。その他にも、今年の2023年大阪杯(G1)を勝利したジャックドールは去年コンビを組んでいた藤岡佑介騎手が騎乗。今年の2023年天皇賞(春)(G1)を勝利したジャスティンパレスは初コンビとなる横山武史騎手が騎乗。2022年に桜花賞(G1)、オークス(G1)を勝利した2冠牝馬スターズオンアースは残念なことに出走を取り消しましたが、夏の札幌記念(G2)を圧倒的な強さで勝利した、夏の上がり馬プログノーシスは川田将雅騎手が継続騎乗で出走予定。イクイノックス?ドウデュース?それとも他の馬が勝利するのか???どの馬が勝っても不思議ではない激戦必至な楽しみなレースになります。
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天皇賞(秋) G1 枠順
2023年10月29日(日曜)
枠 | 馬 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 厩舎 | 馬主 |
1 | 1 | ノースブリッジ | 牡5 | 58 | 岩田康誠 | 奥村武 (美浦) | 井山登 |
2 | 2 | エヒト | 牡6 | 58 | 横山和生 | 森秀行 (栗東) | 平井裕 |
3 | 3 | ドウデュース | 牡4 | 58 | 武豊 | 友道康夫 (栗東) | キーファーズ |
4 | 4 | ダノンベルーガ | 牡4 | 58 | J.モレイラ | 堀宣行 (美浦) | ダノックス |
5 | 5 | ガイアフォース | 牡4 | 58 | 西村淳也 | 杉山晴紀 (栗東) | KRジャパン |
6 | 6 | ジャスティンパレス | 牡4 | 58 | 横山武史 | 杉山晴紀 (栗東) | 三木正浩 |
7 | イクイノックス | 牡4 | 58 | C.ルメール | 木村哲也 (美浦) | シルクレーシング | |
7 | 8 | ヒシイグアス | 牡7 | 58 | 松山弘平 | 堀宣行 (美浦) | 阿部雅英 |
9 | プログノーシス | 牡5 | 58 | 川田将雅 | 中内田充正 (栗東) | 社台レースホース | |
8 | 10 | ジャックドール | 牡5 | 58 | 藤岡佑介 | 藤岡健一 (栗東) | 前原敏行 |
11 | アドマイヤハダル | 牡5 | 58 | 菅原明良 | 大久保龍志 (栗東) | 近藤旬子 |
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