【競馬関係者の予想】中央・地方競馬競馬予想サイト

競馬関係者が競馬予想をするって！？当然、日本には競馬法がありますので、現役の競馬関係者が競馬の予想をしたり、馬券を購入することは出来ません。今回ご紹介させて頂く競馬予想サイトは、元競馬関係者が予想を組み立て予想を公開している競馬予想サイトになります。

競馬関係者って言ってもかなり幅は広く、牧場関係者、厩務員、調教助手、調教師、騎手など、競走馬に最も近い関係者もいれば、少し離れた競馬新聞、スポーツ新聞のライターなどの関係者もいれば、競馬場の職員、馬運会社の職員、競馬のテレビ中継の関係者など、競馬関係者とは若干離れた位置にいる人もいます。

当然、今回は競馬関係者の中でも競走馬に近い関係者、それも何年、何十年と競走馬に関わってきた、元調教師や元騎手や元厩務員、現役のライターからの情報などで競馬予想をする競馬予想サイトになります。

野球、サッカー、相撲などテレビやラジオなどで中継しているのを一度は見たり聞いたりしたことがあるとは思いますが、そこには必ず解説者がいることが多いですよね。解説者は元プロ野球選手や元プロサッカー選手など元プロの人達が解説をしています。それはそうですよね？草野球やっているオジサンに野球を解説されても何も根拠がなく、信憑性なども低いですよね？しかし、例えば元プロ野球選手の解説をした場合、今までの経験値がありますから素人の発言とは訳が違いますよね。

競馬でも同じことが言えます。地方競馬は、場立ち(予想屋)と言う、予想を1レース100円で販売をしている予想屋さんがいます。この予想はネットで予想を買うことはできません。さらに、例えば浦和競馬場の場立ちは浦和競馬場で開催されるレースだけを予想するので、全国の地方競馬のレースであったり、中央競馬の予想販売は禁止されています。これは現地の競馬場に行った人だけが予想を買える特権になります。しかし、残念なことに的中率は低く、敵中しても本命決着で所謂、銀行レースと言われるような的中ばかりが現状です。

インターネットが普及し、全国どこにいてもネット投票で馬券が買えることが普通になっているのに、予想は買えない…。この問題を解決してくれたのが、競馬予想サイトの運営会社が、元プロの騎手や調教師が競馬予想をし、その予想を公開している競馬予想サイトをご紹介させて頂きます。

競馬予想サイトの使い方

①複数の競馬予想サイトに登録をしてみる

競馬予想サイトごとに特徴が異なり、実際に登録をしてみて知ることや情報の出し方に違いがあります。当然、予想の馬券の買い方にも違いがありますので、ご自身に合った競馬予想サイトを探してみるのも良いかと思います。

②無料特典のポイントは使い切る

無料特典がある競馬予想サイトで無料ポイントは使い切りましょう。無料ポイントで馬券が的中したら儲けものです。それに全てのレースが当たることはないので、無料ポイントでサイトの実力を確認することが良いと思います。

③サイトのサポート機能を活用する

予想サイトの使い方が分からないと話になりませんが、そこは大した問題ではありません。いずれも簡単にサイトに登録が出来ますので、ご安心下さい。サイトによってはサポート機能がありますので、検討中のプランや、予算配分など些細な点でもサポートへ問い合わせて問題を解決しましょう。

④馬券購入時

無料情報・有料情報問わず、予想サイトに丸乗りではなく、ご自身の予想一頭を加え買い目にアレンジをしてみると面白いです。やはり、競馬の醍醐味は馬券が的中した時の快感と、自分が選んだ馬が来た時の喜びですから、送られて来た情報だけを鵜呑みにすると、楽しさが半減することも。

AIが導く競馬予想で的中率爆上げ

【ai競馬予想】中央も地方競馬もよく当たるAI予想サイト

AIが競馬の予想をする際には様々な競馬予想の情報をAIが分析をして競馬予想サイトが情報提供、馬券の的中率と回収率を高め、普通では選べないような穴馬も見つけ出す。厳選した中央競馬、地方競馬でも使えるAIの競馬予想サイトをご紹介。

的中ファーム

総監修者

本間一幸氏(元厩務員)

プロフィール

昭和32年、北海道静内生まれ。
実家は牧場で、高校卒業後「サラブレッドの世界で生きていく」と決意。藤原牧場、本桐牧場などで修行し、道営競馬の厩務員として働く。昭和59年、静内の大手種馬場Aスタッドへ入り主任を任される。

手がけた種牡馬はアンバーシャダイに始まり、ホリスキー、サクラシンゲキ、メジロライアン、メジロパーマー、メジロブライトのメジロ3世代、ブライアンズタイム、そして世界的名馬ラムタラなど名だたるサラブレッドを管理した。定年退職後、自ら牧場を運営して種牡馬を管理している。馬産地での顔は広く、競馬開催に関して多くの情報が集まることから、当サイトの監修を依頼したところ快諾。過去の経歴を活かしたプロの買い目で早くも的中実績を量産中。

※的中ファームからの引用

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予想

中央競馬、地方競馬

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ドンピシャ！

監修者

山浦武氏(元騎手)

昭和37年2月千葉県生まれ

通算勝利数：422勝

通算獲得賞金：17億3,693万円

調教師だった父・山浦一雄のもと、物心ついた頃からの厩舎暮らしで、常にサラブレッドたちと触れ合う日々を送った。そんな中、自然と〝競馬と共に人生を送りたい〟との思いが募り、自らも騎手、さらには調教師へと進んだ正真正銘の〝サラブレッド・トレーナー〟である。16歳で騎手デビューし約20年間、船橋競馬所属騎手として現役を過ごしたが、その後、偉大である父親の背中を追う形で調教師へと転向。その後21年間続いた調教師時代には、競馬サラブレッドの手腕を大きく発揮、好成績を収めた。多くの活躍馬を輩出したが中でも、2002年、圧倒的な切れ味を発揮して他馬との力の違いを見せつけ、スパーキングレディーカップを制した“上山最後の女傑”と称されるジーナフォンテン、さらには、2005年統一GⅡエンプレス杯で格上の中央勢を相手に軽快な逃げ切りを見せ、この年、ＮＡＲグランプリ最優秀牝馬にも選出されたプルザトリガーなど多数の名馬をターフへと送り出すなど、通算重賞12勝はまさに金字塔である。2019年、惜しまれながらも調教師を勇退したが〝再登板〟〝復帰〟を求める支持者、ファンの声は絶えることなく、この度、当サイト「ドンピシャ」の監修者に就任することを決断。現在も続く関係者筋からの期待の声の多さには、その現役時代の人徳の厚さが伺える。騎手、調教師時代に培った知識と経験を生かし、馬券ファンの立場になってレースを多角的に分析、検討していくこととなった。

※ドンピシャ！からの引用

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