レース動画
3歳 オープン （国際）（指定） 馬齢
コース：1,600メートル（芝・右 外）
タイム
ハロンタイム
12.5 – 10.6 – 11.0 – 11.7 – 11.9 – 11.8 – 11.6 – 12.8
上り
4F 48.1 – 3F 36.2
コーナー通過順位
3コーナー
2-1(3,4)(10,15)(6,17)(5,8)(7,18)(9,12,14)11(13,16)
4コーナー
2=1,4,3(10,15)(6,17)(7,5)(8,18)(11,9,14)12,13,16
着順
| 着順 | 枠 | 馬 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 着差 | 人気 |
| 1 | 3 | 6 | オオバンブルマイ | 牡3 | 56.0 | 武 豊 | – | 5 |
| 2 | 2 | 4 | セッション | 牡3 | 56.0 | 団野 大成 | アタマ | 4 |
| 3 | 1 | 1 | ショーモン | 牡3 | 56.0 | 鮫島 克駿 | クビ | 2 |
| 4 | 2 | 3 | シルヴァーデューク | 牡3 | 56.0 | 池添 謙一 | 3/4 | 12 |
| 5 | 4 | 7 | トーホウガレオン | 牡3 | 56.0 | 岩田 康誠 | 同着 | 10 |
払戻金
| 単勝 | 6 | 700円 | 5番人気 | 枠連 | 2-3 | 1,590円 | 4番人気 | 馬連 | 4-6 | 4,320円 | 12番人気 |
| 複勝 | 6 | 280円 | 5番人気 | ワイド | 4-6 | 1,640円 | 14番人気 | 馬単 | 6-4 | 8,670円 | 26番人気 |
| 4 | 240円 | 3番人気 | 1-6 | 1060円 | 2番人気 | 3連複 | 1-4-6 | 6,660円 | 9番人気 | ||
| 1 | 180円 | 1番人気 | 1-4 | 710円 | 4番人気 | 3連単 | 6-4-1 | 42,710円 | 78番人気 |
予想内容
＜競馬エキスパートさん向け馬券＞
◎ドクタードリトルから3連単1軸マルチで相手5頭に流します。
13-3.7.10.11.17 で60点買い
＜競馬ビギナーさん向け馬券＞
◎ドクタードリトルからワイドで相手3頭に流します。
〇スカイロケット▲トーホウガレオン△シルヴァーデューク
13-7-10-3 で3点買い
予想結果
結果はハズレました。
本命にしたドクタードリトルは6着でした。終始後方待機策、最後の直線でインを突き、伸びてはいるものの、前が止まらない状況でした。上がりも34.1と出走馬の中では最速の時計。重馬場だったので、もう少し前に付けて欲しかったです。レース後、西村淳也騎手がコメントで「もう一列前がほしかった。良く伸びてはいるんですが」とコメントを残しました。次走は多少人気が出ちゃいそうですね。
ジョッキーコメント
レース後ジョッキーコメント
1着 オオバンブルマイ (武豊騎手)
「初めて乗せてもらったけど、調教ですごくい動きしていたので期待していた。最後、外に出てからギアが入った感じになって、届くなと思った。思ったより少し躊躇してて。でも、直線はいい脚でした。この世代のマイルでトップレベルにいる1頭だと思うし、チャンスはあると思う」
２着 セッション (団野大成騎手)
「もったいない競馬でした。馬の具合は良かったですが、結果的に早仕掛けになってしまいました。権利が取れたのは良かった」
3着 ショーモン (鮫島克駿)は「出方次第でハナも考えていたが、一頭飛ばす馬がいたので2番手で運びました。反応がゆったりということもあり、早めに仕掛けたが早めに来られて。それでもしぶとく脚を使ってくれました」
勝馬プロフィール
アーリントンカップ G3 勝馬 オオバンブルマイ
| 生年月日 | 2020年2月26日 |
| 調教師 | 吉村圭司 (栗東) |
| 馬主 | 岡浩二 |
| 生産者 | サンデーヒルズ |
| 産地 | 新ひだか町 |
| 父 | ディスクリートキャット |
| 母 | ピンクガーベラ |
| 母父 | ディープインパクト |
| 近親馬 | ユキノハナ |
