レース動画
NAR公式チャンネルより
着順
着順 | 枠番 | 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 | 馬体重 | 調教師 | 所属 | 人気 | オッズ | タイム | 着差 |
1 | 6 | 7 | サンライズジパング | 牡3 | 56 | 武豊 | 504(-2) | 音無秀孝 | JRA | 2 | 3.2 | 2.03.2 | |
2 | 4 | 4 | カシマエスパーダ | 牡3 | 56 | 田辺裕信 | 504(±0) | 鈴木慎太郎 | JRA | 1 | 1.8 | 2.03.7 | 3 |
3 | 1 | 1 | サトノフェニックス | 牡3 | 56 | 和田竜二 | 493(+3) | 西園正都 | JRA | 4 | 5.9 | 2.04.4 | 4 |
4 | 6 | 8 | フジユージーン | 牡3 | 56 | 村上忍 | 560(-2) | 瀬戸幸一 | 岩手 | 3 | 5.4 | 2.05.4 | 6 |
5 | 5 | 6 | ブラックバトラー | 牡3 | 56 | 落合玄太 | 460(-4) | 田中淳司 | 北海道 | 6 | 79.5 | 2.05.7 | 1 3/4 |
6 | 2 | 2 | サクラトップキッド | 牡3 | 56 | 高橋悠里 | 435(-5) | 伊藤和忍 | 岩手 | 9 | 497.4 | 2.05.7 | クビ |
7 | 5 | 5 | パッションクライ | 牡3 | 56 | 山本聡哉 | 492(+8) | 山口竜一 | 北海道 | 7 | 143.2 | 2.06.5 | 5 |
8 | 8 | 12 | バウンスライト | 牡3 | 56 | 高松亮 | 458(+3) | 伊藤和忍 | 岩手 | 10 | 633.9 | 2.07.5 | 6 |
9 | 7 | 9 | ベルベストランナー | 牡3 | 56 | 西啓太 | 453(-3) | 千葉幸喜 | 岩手 | 8 | 453 | 2.08.3 | 5 |
10 | 3 | 3 | マルーントリック | 牝3 | 54 | 佐々木志 | 414(±0) | 佐藤祐司 | 岩手 | 11 | 706.2 | 2.08.6 | 2 |
11 | 7 | 10 | タイセイミッション | 牡3 | 56 | 横山武史 | 532(±0) | 伊藤圭三 | JRA | 5 | 34.5 | 2.08.8 | 1 |
12 | 8 | 11 | ルボートン | 牝3 | 54 | 関本玲花 | 456(-1) | 関本浩司 | 岩手 | 12 | 864.3 | 2.09.5 | 4 |
払戻金
単勝 | 7 | 320円 | 2番人気 | 枠連 | 4-6 | 190円 | 1番人気 | 馬連 | 4-7 | 250円 | 1番人気 |
複勝 | 7 | 110円 | 2番人気 | ワイド | 4-7 | 140円 | 1番人気 | 馬単 | 7-4 | 640円 | 3番人気 |
4 | 100円 | 1番人気 | 1-7 | 200円 | 3番人気 | 3連複 | 1-4-7 | 270円 | 1番人気 | ||
1 | 120円 | 3番人気 | 1-4 | 160円 | 2番人気 | 3連単 | 7-4-1 | 1,220円 | 3番人気 |
予想内容
<競馬エキスパートさん向け馬券>
推奨馬◎サトノフェニックスから
3連単フォーメーション
①⇔④⑧→④⑦⑧⑩
<競馬ビギナーさん向け馬券>
推奨馬◎サトノフェニックスから
馬単ながしマルチ
①⇔④⑧
【地方競馬無料予想】不来方賞/2024
予想結果
ハズレました。
推奨馬にあげたサトノフェニックスは先行集団に付けて終始砂を被らないようにレースを進めていましたが、直線では伸びきれずの3着となりました。勝ったサンライズジパングは強かったです。正直、展開に付いていけずに、直線だけの競馬になると思っていたのですが、向う正面で先行集団に取りつき、直線で抜け出しての勝利は本当に強かったです。予想がハズレ申し訳ございませんでした。
ジョッキーコメント
レース後のコメント
1着 サンライズジパング (武豊騎手)
「非常にいいレースができたので、うれしいですね。コンディションはすごく良かったと思います。難しく、クセのある馬で、そのへんが気になっていたのですが、ダートでも芝でも力を出せば、しっかり走れる馬なのでダートは全く問題ないと思っていました。もっと苦しいパターンも想定したのですけど、思っていたよりも馬がポジションを取ってくれたので、もっとついていけないパターンも覚悟していたのですが、いいポジションで流れに乗れたと思います。最後の直線は必ずいい脚を使ってくれる馬なので、直線を向いたときは何とかなると思いました。まだ未完成な部分が多くて素質で今は走っている段階なので、まだまだ強くなれる素質を持った馬ですね。盛岡で久しぶりに勝てて(20年クラスターCをマテラスカイで制して以来)僕自身もうれしいですし、一昨日までなんて読むレースか分からなかった(不来方賞=こずかたしょう)のですけど、勝てて良かったです」
2着 カシマエスパーダ (田辺裕信騎手)
「スタートは改善されていて、理想的な感じで行けたけどね。勝ち馬にじわじわ来られて、差をつけられた。左回りは心配していなかった」
4着 フジユージーン (村上忍騎手)
「位置取りはイメージ通りだったし、前半のリズムもまあまあだった。ただ3角でペースが上がったところで追走に苦しくなった。JRA馬相手で初めてのレースだったし、まだこれからの馬。この経験を次走以降に生かしていければ」